ふさふさのダンディーさを保っていたい

幼い頃のボクの体験に、お家のマミーがアロエを一年中一本一本切り取っては、その根源をべたべたに面持ちに塗っていたという、ちょい怖いものがある。
人肌がぴかぴかになると聞いたからという、単純な事情だったという。確かに周りに比べれば卵人肌だったように思うが、本当の効果は思い付か。
さて、時は流れて、前年1月下旬時分、ぎゅっと自治会の年始会で知り合ったばかりの、町内における床屋のオジサン(後に70席中って分かる)のストアで
ボクはやっと髪を切って味わうことにした。
古びた木造の床屋で、しかもそれなりの料金がするので、髪形に無頓着なボクはそれまで世話になろうは思わなかった。
ただし、何となく気になり、お店に行き髪を切ってもらった実績、髪形がいつもの1000円減少よりも何とも素敵なものになったのは勿論ですが、
連想を通していなかった程の大きな果実を手にすることになった。
いかなることかというと、髪を切ってもらっている時間、ボクは鏡に思えるオジサンの髪のふさふさ容態、白髪は混じってはいらっしゃるものの、
年齢に不相応な黒髪のインプレッションがどうしても気になってコツなかった。まもなく40歳になるボクはすでに生え際の減衰、そして白髪が引き立ち始めて
いたからです。ボクは幾らか躊躇したが、思い切ってオジサンに聞いてみた。
「オジサン、髪ふさふさですね。何か特別なこととかやってるんですか?生え際も30値段のボクよりもしっかりしているし、白髪も異常に少ないですよね。」
そうするとオジサンは、「否、ぐっすりおっしゃるんだけれどね、これ髪も染めていないし、育毛剤とかも使ってないんだよ。ただ中位と比べて違うことをしていると言えば、
一年中アロエの肉を食べて、空間は髪の生え際に塗って要るって振る舞いぐらいかな。先方のお宅にあるものを持ってきてくれるから、一部始終ただなんだよ」という笑顔で教えてくれた。
あの昔にマミーが塗っていた方か!といったボクは衝撃を受けた。確かにアロエ飲料やアロエヨーグルトなど、巷ではよく見かけるけれど、そこまでは。
今どき白髪が多くなり、どうしてもM字が気になってきたボクとしては、ほんの少しでも効果があるなら、という心だったのだと想う。
すっと、近くのホームセンターというウェブ購入でアロエベラってキダチアロエの二種類を5鉢ほど購入した。
そうして、一本ずつ切っては、2、3センチに切り分け、間のゼリー状のものを食べ、内側の余った部分は髪の生え際(M字が進んできた界隈)に塗り、
皮はとげを切り落とした界隈をはちみつに付けて食べた。残る部分はラップにくるみ冷蔵庫に捕獲するテクをとった。
その人生を3か月ぐらい続けたところ、M字の部分に少々一変が見られた。髪デキが明らかに変わってきたのだ。以前の細かい、か細い感じではなく、
弾力とこしが出てきた。そうして、もっと3か月ほど経った状況、今まで無かった部分にも僅かではあるが毛が生えてきた。
只今、年間と1か月が経つが、M字だった界隈が明らかに無くなってきて、しかも白髪も徹底ではないが、前年に比べると生じるテンポが
落ちていらっしゃる条件です。こういう2月で39年になったが、年頃を取って白髪が減少しているのであれば、効いていると考えて良いのではないかとおもう。
やはり、それぞれの人の暮しや食事、アロエとの性格、殊更アレルギーなどは考慮すべきというが、もしもそのあたりがクリアできる
ヒトであるなら、トライしてみる旨味はあるとおもう。ボクはこれからもアロエ人生を続けようと思っている。
そうして、床屋のオジサンのように、70年、80年になっても、ふさふさのダンディーさを保っていたいという。ゼニカル

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